以前、空調の扇風機の羽が少し覆いに当たって、エアコンオンで自動的に1のレベルで回りだすはずが回ったり回らなかったりで、点検したらダッシュボードの裏側の金具との接続がえらく捩れて無理に引っ張っていたので、空調の配管とのゴムのポッチのような接続を離しました。
きっと、扇風機の入っている箱が捩れて歪んでいたのが治って綺麗にまわるようになりました。
ところが、その吊り金具がプラプラしてて、ゴトゴトうるさく、足回りの騒音と思っていたら、そのあたりの音なので、一寸細工して、消してあげました。
その際、押し牡丹のスイッチをとり着けてみました。
ここの、蓋をひっぺがえして配線引っ張ってポン酢ヶで何も加工しなくてつきました。
◎ンエーカーの押し牡丹です。
ひっこんだところなので、間違って押す事もないし、ヘビービュ−ティ仕様なのでぐっと押し込まないと
回りませんので、1,2 のぐっとでいい感じです。