結局、パーツが見つからず、二日ほど無い頭を使い、本日無理やり補修を行いました エンジンの振動位で力がかかるわけでもなく、オイルパン内のATFが漏れなければいいので 写真にありますように、某通販でおなじみの車を吊り上げられる強度の「クイックシルバー」を使用して補修 完成の状態は筍の様ですが・・・誰が見るわけでもないので良しとしました
クイックスチールの上に配管補修もできるシリコン自己融着テープを使用してATF滲みに対応 その上からブチル系の自己融着テープで対候性を持たせてみました
今回はオイルパン側も配管側もしっかりペーパーがけをして足を付けたので強度はそこそこだと思いますが・・・耐久性はこれから確認したいと思います
一応、夏までには購入店に部品取り車が入る予定だそうで、パーツは入手ができそうです
ついでにオイルパン内の掃除とパッキン交換、ストレーナーの掃除とパッキンも交換して ATFもそれなりに交換出来たので結果オーライって事で・・・
どうもお騒がせいたしました。
|