第72章 第4回 前夜祭 + 維持繰りOFF
さあ、早朝から飯も食べずに弄くり開始です。 先ずは、HideさんとOgawaさんの淫タンクポンプ ランデブー交換です。 お尻を上げている理由は、抜き取った淫タンクポンプをタンクから抜き取るスペースを確保するため、デフを下げているんです。
これが、淫タンクポンプを抜き取る作業姿勢です。 相当な、根気と体力と・・知恵の輪的才能が必要です。
抜き取られた、淫タンクポンプ類 ピンク色のの中に上下式のフロートです。その筒に乗りかかるように付いている、銀色の筒が淫タンクポンプ。 *床下に第二ポンプを持たない仕様です。そのポンプにの先に付いている平べったいのがフィルターです。 これを取るはずすのが、至難の業でした。外したは良いが、挿入するときには、タンク位置を少しずらしての挿入に成りました。
Kawada号の フロントサスペンション交換 先生とKawadaさんが協力し有って作業を進めます。安全と手順を確認しながら・・・。でも、あれれれれ・・大丈夫か?と、声を掛けることしばしば。
MSDのコイルディスチャジャーを装着する、Ogawaさん。 大きさと迫力に、点火系の効果に期待がo(^o^)o ワクワク。
今回の最大のヒットは、 エアコンのガスチャージでした。すぎた工場長購入の購入のガスチャージマニホールドと、長崎さんの手慣れたガス注入。 VCJなら1〜2諭吉をこえる作業が、アッという間!!お陰で、帰りのエアコンは、冷える冷える・・(^ー^)本当にありがとうございました。 結局すぎた号、Hide号、ばば号、しんご号・・後・・アッという間でした。 ATFの全量循環式交換に続く、聖地ならではの作業と成るでしょう。
小沼さん ATマウント やっと交換 やはりへたっていました。エンジンは次回?
また 小沼さんが 怪しい弄くりしていました。 サンダーにて 段の付いたブレーキディスク 削っていました。一応、たいらにはなっていましたが? ちょっと不安。