↑ フルード準備担当のGICCHOさん。ホントは965でトップバッターのはずが、排出ホースのコネクタ形状違いで、無念ながら次回へ。デモを見てからのほうが、良いかなとも感じました。 やっぱり今日、やりたかったですか?
← フルード瓶詰めを買って出てくださったナベゾーさん。ホースの移し替えも丁寧にこなし、スマートなフルード交換となりました。
途中、シフトチェンジをして全てのシフトでフルードを排出します。長崎教授がシフトする度に、排出の勢いが変わります。勿論、汚れの度合いも変わります。 機械で圧送するよりも、フルードの様子を見計らいながら注入/シフトするほうが良いのかなと感じました。 結局、12本の全量交換です。最後ははっきりと赤みの判る綺麗なボジョレヌーボーです。 スットコATF1ケースと大五郎3本の準備が丁度よいと思います。
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