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夕方近かったため、光量不足で失敗しました。みなさん、ごめんなさい。もとの写真はもっともっと暗かったのですが、画像処理でどうにかここまで。
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ipdから買ったダンボール箱を開けて、ガサゴソやっているHideさん(中)、浅見さん(左)、斎藤さん(右)。手前の背中向きの方は松浦さんの友人の女性と千葉さん。奥は黒岩さんの964のエンジンルームを覗き込んでいる吉野さん等。
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- 森号のトランクルーム床下には600Wの立派なパワーアンプが鎮座していました。ドアスピーカーはドイツ製で、ダンピングの効いた高密度な音を聴かせていただきました。左はエアクリーナー横に遮熱版を付けているkanbeさん。
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覆面の取り付け作業が始まった。手前はTACKさん、中左が松浦さん、中右が黒岩さん、中奥が吉野さん、右が斎藤さん。
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まもなく完成しハンサムになった松浦号。思いのほか似合っていたのには正直ビックリ。家に帰ったら奥さんに競馬馬みたいと言われたそうである。帰りは対向車からの視線が相当眩しかったとのこと。
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念願だった吉野号サイドマーカのスモーク化。この日やっと実現。装着後の写真を撮り忘れたが、フロントのクリア化と相まってフロント部が一段と引き締まりました。喜んでいただけて(無理やり?)幸いでした。
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- 1ヶ月かけてピカピカに磨いたエンジンルームです。どこを触っても手が汚れないほどで、どれほど綺麗かは写真でも判ると思います。あまりの綺麗さに私もやってみたくなりました。
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こちらも85年モデルとは思えない美しいエンジンルームで、まだまだいくらでも乗れるといった感じです。
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