ENGルームの紹介

車の魅力を一番てっとり早く表現するのが外観スタイリングであり、次に運転席を囲むコックピットだと思う。
しかし、車のキャラクターを決める要素の代表がEngである。

Engルーム。それは、車の心臓部、そして一番メカニカルな所。
唯一、生き物同士「機械と人」が対話が出来る所でもある。

OFF会の時には、必ずEngルームを覗きながらVOLVO談義に花が咲く。
そのくらいオーナーを魅了する個所かもしれない。
とは言っても、最近の車に比べれば、VOLVO−B230系はロウテクの固まり。
しかも毎年何かが違う。そんな違いを探し出すのもこのVOLVOの楽しみ。
また、仲間のVolvoのENGチューニング、いじくりがまた素晴らしい。

そんな、VOLVO仲間のEngルームを拝見しました。
 
各オーナーの方、ENGルーム具体的紹介を頂けると助かります。 

順不同 敬称略   追加、改造が有った個所、
オーナー 形式 年式 呼び名
あきなす号 965 . . .
書斎のHide 945 95 GLE スポーツターボ
かたやん号 745 87 レーシングターボ説明負荷(不可)
岡村号 945 97 クラシック 165ps 高圧ターボ
池田号 945 98 クラシック 165ps 高圧ターボ
青レンガ号 245 80 ビンテージ号 驚異の走行距離
じゅじゅ号 245 93 インテークポリっ酒? 仕上げ
Jun号 945 96 ポラールSX 低圧ターボ+(いだてん投入との噂)
野田号 945 98 タック 低圧ターボ+誇り(埃)コーティング
MILKYCOKE号 745 GLT ターボプラスキット
管理人16V号 944 91 DOHC16V+毒きのこ感染
あさみ号 945 93 GL NA 130ps
松号 745 91 GL いじくりNA 
しもやん号 744 88 いじくりターボ
MAX号 745 91 GLT
afuro号 245 80 GLE 目指すは、青レンガさん!